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新型メルセデス・ベンツEクラス・ステーションワゴン・デビュー!

今日はメルセデス・ベンツの発表会を取材しました。

▲フルモデルチェンジしたEクラス・ステーションワゴン
会場では、Eクラス・ステーションワゴンのフルモデルチェンジと、Eクラスに新型ディーゼルエンジンを搭載したブルーテックモデルの発表がありました。

会場となった東京国際フォーラム(東京都千代田区)には、多くのメディアや関係者が来場。同モデルの注目の高さが伺えました。

Eクラスに搭載される3リットルV6直噴ターボディーゼルエンジン(211ps/55.1kg・m)は、アメリカのBIN5や欧州のユーロ6、日本のポスト新長期規制など、各地域の厳しい排出ガス基準に適合しています。

▲E350ブルーテックのエンジン 同エンジン搭載のステーションワゴン(833万円)は、世界に先駆けて日本市場から導入

日本購入の際は、クリーンディーゼル・エコカー免税(自動車取得税/重量税免除)が受けられます。ディーゼル車というと、一時期は大気環境への悪影響がしきりに喧伝されていました。しかし、ブルーテックは尿素SRC(選択型還元触媒)の採用で、排出ガス中の窒素化合物を約69%抑制しています。

ちなみに欧州では、クルマ全体の約50%がディーゼル車との事。日本で主流のバッテリーとモーターによる二酸化炭素抑制とは異なるアプローチをしていることがわかります。現在、国内メーカーが販売するディーゼル乗用車は、三菱パジェロと日産エクストレイルだけですが、国産ディーゼルの市場投入が進むことを期待したいですね。編集部:UN

コメント
以前、欧州に2年ほど住んでいたのですが、ディーゼル車の普及率はとても高い(6割くらい)ものでした。そんなこともあり、メルセデスがディーゼルモデルを販売してくれるのは、素晴らしいことだと思います。国内メーカーは、長引く不況のためディーゼルの開発・導入に消極的に感じますが、ハイブリッドだけがエコのアプローチではないと思います。他の欧州メーカーも優れたディーゼル車がありますので、ぜひ日本市場への導入を検討してほしいですね。特にポロやプジョー207などのコンパクトな車種でお願いしたいものです。
  • マサ
  • 2010/03/02 11:49 AM
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マサさん、いつもコメントありがとうございます。

たしかにハイブリッドカーがこれほどもてはやされている国は、日本ぐらいです。エコカーに対する考え方は、日本市場では燃費とクリーンな排出ガス、欧州では二酸化炭素の排出量削減を重視しているようです。

どのメーカーもあれこれ模索中ですが、欧州勢は今後、クリーンディーゼルと小排気量ガソリンターボ車をどんどん送り込んでくると予測されます。どれを選ぶかは、最終的にユーザーや政策にゆだねられるのでしょう。
  • CD編集部:YS
  • 2010/03/02 2:08 PM
  •  
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