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ホンダがF1復帰を正式発表!!

今日16時、ホンダが緊急記者会見を東京のウェルカムプラザ青山で行い、「2015年からパワーユニットサプライヤーとしてF1へ参戦する」と発表しました。

ここ数日、一部メディアで噂が流れ始め、モータースポーツファンはヤキモキしていましたが、これでようやくスッキリしましたね。祝! F1復帰です。

供給先のチームは、写真上のとおり名門マクラーレンとなり、チーム名はマクラーレン・ホンダとなります。

マクラーレン・ホンダの歴史といえば、往年のF1ファンならいまさら説明は不要でしょう。両社の関係は1988〜92年まで続き(全80戦)、この間、故アイルトン・セナ選手やアラン・プロスト選手、ゲルハルト・ベルガー選手らにより55回のポールポジション、44回の勝利、30回のファステストラップを刻み、4度のドライバー&コンストラクターズチャンピオンを獲得しました。


会見にはホンダの伊東孝紳社長(中央)と新井康久四輪レース担当役員、そしてマクラーレンのマーティン・ウィートマッシュCEOが臨み、それぞれ抱負を述べました。

伊東社長は「若いエンジニアからF1復帰を望む声が増えていた。また、来年から始まる新レギュレーション(1.6L・V6ターボ+エネルギー回生システム)は、市販車の環境技術開発やエンジニア育成などに役立つとも考え、復帰を決断した。ユーザーもホンダが勝つ姿に共感していただいているとも感じた」とコメント。マクラーレンとの具体的な契約内容は明らかにされませんでしたが、「長期的に参戦していきたい」と話していました。

前回(06〜08年)は車体も含めオールホンダで参戦し、苦労もしていましたが、今回はパワートレーンサプライヤーとしてなので、「早期の勝利とタイトル獲得」を目標に据えているそうです。トップチームのマクラーレンとのコンビネーションですから、優勝は復帰初年度から十分狙っていけるでしょう。


ウィートマッシュCEOは、「マクラーレン・ホンダという名称は栄光であり伝説。88年には16戦中15勝という不滅の記録を成し遂げた。それだけに勝たなければならないというプレッシャーも感じている。ホンダは過給エンジンメーカーとして他を寄せ付けない技術力を有している。われわれは再度、(80〜90年代の)栄光を手にするために邁進していく」とコメントしていました。余談ですが、マクラーレン・メルセデスは今季、大苦戦中。そしてメルセデスに代わる15年からのエンジンサプライヤー探しをしていたところでしたから、ホンダからの申し出はまさに渡りに船だったのではないでしょうか。

ファンとしては、気になるのはマクラーレン以外のチームへの供給やドライバーラインアップなどです。ホンダには当然、日本人ドライバーのバックアップ&育成も期待したいところ。15年のF1日本GPがいまから楽しみになってきました。編集部:YS

コメント
とても嬉しいニュースですね!また以前のような黄金期を築いて欲しいです。
  • マサ
  • 2013/06/26 10:13 PM
  •  
マサ様、コメントありがとうございます。

現状、2015年はマクラーレン1チームへの供給になりそうですが、ホンダがどのようなアイデンティティを打ち出して来るのか楽しみです。
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