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BMWがスーパーGTへの本格参戦を表明!

今日はBMWスポーツトロフィー・チーム・スタディの体制発表会へ行って来ました。同チームは、BMW車のチューニングショップとして有名なスタディがエントラント。BMWジャパンとコラボレーションし、スーパーGT300クラスBMW・Z4GT3で参戦します。

正確にいうとBMWのワークスチームではありませんが、メーカーの公認チームであり、技術サポートも受けるセミワークスチームであります(ボディカラーを見れば明らかですね)。GT300クラスは、いまやメルセデス・ベンツ、アウディ、日産、ホンダ(無限)、トヨタ、富士重工業(STI)らが激しくしのぎを削る激戦区。Z4は3年前にグッドスマイル・レーシングがタイトルを獲得していますが、BMWとしては新チームにより体制をいっそう強化し、タイトル奪還を目指すわけです。そしてその先には、DTMとモノコックを共通化したGT500クラスへのステップアップも視野に入っているはずです。

チーム代表の鈴木康昭さんは「自信の夢が叶った。世界各国ではBMWのインポーターと地元チームがコラボレートしながらツーリングカーレースへ参戦し、BMWのイメージアップに貢献している。日本では長くチューナーを続けるわれわれがBMWジャパンとコラボレーションできることは光栄。この関係を末永く続け、将来的にはGT500クラスへのステップアップや他カテゴリーへの参戦もできたらいい」とコメントしていました。


ドライバーの布陣も一流です。写真上のヨルグ・ミュラー選手と荒聖治選手がタッグを組みます。ミュラー選手はF1のテストドライバーを長年勤め、さまざまなツーリングカーやGTカーで実績を残してきたBMWのワークスドライバー。荒選手は日本人二人目のル・マン24時間レース勝者であり、昨年まではGT500クラスにレクサスSC430で参戦していました。

スーパーGTはレギュレーションの要素が多分に影響するカテゴリーですから簡単に王座に就けるとは思いませんが、大注目のチームであることに間違いはありません。編集部:YS

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