<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
Category
Archives
Recent Comment
Profile
Links
Search
Recommend
Admin
Mobile
<< 新型MINI発表会 | main | 新型VWゴルフRに試乗! >>

スーパー・フォーミュラ2014年発表会

都内で開催されたスーパー・フォーミュラ(SF)の概要発表会へ行って来ました。国内最高峰カテゴリーは、今季からマシンを刷新。ドライバーの顔ぶれもちょっと豪華になり、見に行くのが楽しみになりました。


今シーズンのSFに関する情報は、現在発売中の『カー&ドライバー5月号』内「レース情報」に掲載中!
2014年シーズンは全7戦で争われ、第2戦と7戦は2レース制で行われます。11チーム19名のドライバーによるバトルは最終戦まで激しく繰り広げられるでしょう。

注目選手は、かつてフォーミュラ・ニッポンに参戦してその後F1に参戦したナレイン・カーティケアン選手(インパル・トヨタ)と、同じく元F1ドライバーのヴィタントニオ・リウッツィ選手(リアル・ホンダ)の2名。カーティケアン選手は初テストから好走を見せているので期待大。リウッツィ選手はコースや環境への慣れがもう少し必要でしょうが、F1レベルのドライバーならすぐに習熟するでしょう。


マシンは新型SF14に変更され、エンジンも2L直4直噴ターボに変わります。全長×全幅×全高5268×1910×960mm、車重は660kg(ドライバーを含む)。車体メーカーはダラーラなので、GP2やF1に近い雰囲気になりました。ダウンフォースの発生量は、制限が課せられた最新のF1よりも高く、高速コーナーではF1を上回る速度で旋回できるそうです。

さらにブレーキはカーボンになるため、ラップタイム短縮に大きく貢献するでしょう。タイヤは今季もブリヂストンによるワンメイクです。

エンジンは今季もトヨタとホンダが参戦します。スーパーGTと同規定で作られた新ユニットで、550ps以上を発揮。ミッションはリカルド社製6速パドルシフトです。テストの様子を見るかぎり、トヨタが一歩リードしていますが、シーズン中盤にはアップデートが可能になっているため、ホンダ勢には後半戦に期待です。

で、気になるのはタイトル争いですね。始まる前から予想するのは難しいのですが、やはりトヨタ・エンジンを搭載するトムスとインパル、ルマン勢が引っ張っていくと予想します。その中でもトムスのアンドレ・ロッテラー選手はテスト中から速さを見せつけていますね。

F1に近いラップタイムで走るようになった新生スーパー・フォーミュラを、皆さんもぜひ近くのサーキットで見てみてください! 編集部:YS

コメント
コメントする