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ジャガーFタイプ・クーペに試乗!

先日、ジャガーFタイプ・クーペを取材してきました。今回、小誌が主に取材できたのは、写真下のクーペ(価格:8SAT823万円)。V6エンジン搭載のベースグレードです。


Fタイプ・クーペのレポートは、来週26日(土)発売の『カー&ドライバー9月号』に掲載!
Fタイプ・コンバーチブルは、昨年12月号掲載時にV8・Sはチェック済み。なかなかよくできた印象があり、他ブランドとは異なる世界を見せてくれたため、今回も期待を持って取材させてもらいました。


まずスタイリングですが、ボクはリアスタイルが大好きになりました。名車Eタイプをイメージさせるに十分だし、V6モデルのセンター2本出しマフラーはその象徴です。

ホイールも写真の18インチが最も上品で似合っていると思います。ただ、乗り心地を追求すると、アダプティブダイナミックスポーツサスペンション(可変ダンパー付き)装着車の方がいいようなので、一つ上のSグレードをお勧めします(こちらは19インチ)。


エンジンは3L・V6スーパーチャージャー(340ps/45.9kg・m)。パフォーマンスは十分だと思いますが、ボクはV6には試乗できていないため、何とも言えません。見た目はカバーされているため、V8との違いはほとんど分かりません。


標準シートはサイドサポートが意外ときつくタイトです。オプションのパフォーマンスシートはショルダー部でもサポートできるためか、ゆったりしています。

V6車の乗り心地については語れませんが、トップグレードのRクーペ(1286万円)には少し乗れました。RはコンバーチブルのV8・S以上にハイパフォーマンスなモデルです。アクセルオフやシフトダウン時には、マフラーから「バリバリ」と爆音を発しますし、スーパーチャージャーのフルブーストが掛かったときには、頭がクラッとくるレベルの猛烈なダッシュも見せます。

可変ダンパーは前述のとおり優秀です。荒れ気味のワインディングロードでダイナミックモードは厳しいと思いましたが、ノーマルなら不快感はありません。タイトコーナーではトルクベクタリング機構が効果を発揮して、1.8トン超のボディを難なく曲げてくれます。まさにスポーツFRらしい気持ちのいい動きでした。

気になった点はトラクションコントロールの制御。ダイナミックモードにしていても介入が早めで、抑制時間も長め。もう少し遊ばせてくれる設定だと気持ちいいでしょう。もちろん、完全カットすれば簡単にホイールスピンしますが、一般公道で解除は推奨できません。


クーペは、開放感ではコンバーチブルに敵いません(クーペに閉塞感を感じたらガラスルーフの装着をお勧めします)。しかし、利便性は断然クーペでしょう。ラゲッジ容量はコンバーチブルの2倍以上! 2名でゴルフにも行けそうです。編集部:YS

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