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ニューBMW1シリーズに試乗

先日、マイナーチェンジしたBMW1シリーズを取材してきました。2nd1シリーズもデビューから早3年。マイナーチェンジの時が来ました。

今回、主に取材したグレードは118iスポーツ(価格:8SAT 338万円)。1.6Lターボを搭載している売れ筋モデルです。旧型では116iというグレード名でしたが、新型は欧州と同じグレード名になりました(欧州では別エンジン搭載車で116iがあるから)。


撮影協力●フレサよしみ

ニュー1シリーズのレポートは、来週26日(金)発売の『カー&ドライバー8月号』内「今月の試乗記」に掲載!
グレード名の変更はともかく、最大のトピックは外観デザインです。フロントマスクの印象は大きく変わりました。デザインに関してとやかく言うつまりはありませんが、今回は中国人のデザイナーさんが力を入れて作り上げたようです。

ボンネットやドア、フェンダー、バックドアなど費用の掛かるパネル類は旧型と同じでありながら、前後バンパーやライト類を一新し、躍進めざましいメルセデスAクラスや横綱VWゴルフと対等に戦える商品力を目指したのでしょう。寸法は、旧型よりも全長がたった5mm伸びただけですが、ずいぶん伸びやかで、低重心なスタイルになったと感じました。


目に見えない部分も進化していました。とくに乗り心地のしなやかさや静粛性の向上は、走り始めてすぐに感じられました。タイヤはランフラットですが、ごつごつ感やざらついた感じは非常に少なく(さすがにゴルフのDCC〔可変ダンパー〕サスには一歩及びませんが)、快適なロングドライブが楽しめました。パッシブサス車のシャシーセッティングもちゃんと見直されているようです。

ドライブモードは個別設定ができるので、ボクはエンジン&ミッションはコンフォートかエコプロ、シャシー(ステアリング特性)はスポーツにしてドライブしました。これで街中からワインディングまで変更なしで走れます。

ハンドリングは軽快かつ爽快。エンジンが小さい分ノーズの動きが軽く、アンダーステア知らずのコーナリング感覚です。FRレイアウトの恩恵を最も強く感じるところでしょう。限界時の挙動はコントローラブルで、テールスライドが発生しても不安感なくコントロールできます。


118iの搭載エンジンは、1.6L直4直噴ターボ(136ps/22.4kg・m)。スペックは旧型と同一ですが、パワーもトルクもこれで十分です。スポーツドライブだって楽しめます。8速ATの完成度は秀逸で滑らか。先日のニュー・トヨタ・オーリスに乗ったときにも感じましたが、トルコン式ATやCVTは街中や車庫入れ時などで扱いやすく、乾式クラッチを使うDSGに対して優位な部分だと、改めて実感しました。

各部が洗練されたニュー1シリーズは、クラストップレベルの商品力を身につけたといっていいでしょう。トップスポーツモデルのM135iについては、また別の機会で報告したいと思います。編集部:YS

コメント
マイナー1シリーズのエンジンは直列3気筒1.5&#8467;です。
直列4気筒1.6&#8467;ではありませ。
  • BMW
  • 2015/09/02 9:56 PM
  •  
BMW様、

コメントありがとうございました。ご指摘の3気筒エンジンは、8月24日発表のモデルです。レポート時点での118iは4気筒エンジンなので、どうかご理解ください。
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